朝穂せぎ5
5,この3つの村の人々は、七郎右衛門がしたように、浅穂せぎをほりつぎ自分たちの村まで水を引こうと強く考えるようになりました。そして、3つの村の代表の15人が、甲斐の国を治めていた柳沢吉里にほりつぎを願いでました。
しかしなかなかゆるしが出ないまま、4年もたちました。村の代表は、何回も願いでました。やっと柳沢吉里は、山口八兵衛と団子新井村の六郎右衛門に命じて工事を始めました
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