摩利支天祭(まりしてんさん)
祭りの名前
摩利支天祭(まりしてんさん)
場所
山梨県市川大門町上町
日にち
8月最後の土曜日
時間
6時から開始7時半から花火打ち上げ
いわれ
摩利支天祭はもともと摩利支天尊をまつるものであり摩利支天尊はインドではマリージとよばれ陽炎の形をした神として古くから信じられてきました。中国からこのことが伝わり、護身(身を守る)・隠身(身を隠す)・勝利(勝こと)・保財(財産を守る)の神として武士に広がりそのうち商人や民衆の間にも信じられるようにもなりました。
摩利支天の花火の数々
摩利支天は、夏祭り最後をかざる花火大会が開かれます。
これが摩利支天社です。
多くの人でにぎわいます.
摩利支天さんは最後の夏祭りとあってたくさんの人でにぎわいます.